ふーやんのマレー語、インドネシア語言語考察

インドネシア語学習者からみたマレー語との違いについてコメントしていきます。。

スーパーに日用品を買い物に行く

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Saya pergi membeli belah untuk keperluan harian di pasar raya.(サヤ プルギ ムンブリ ブラ ウントック クプルルアン ハリアン ディ パサール ラヤ : スーパーに日用品を買い物に行く)

買い物に行く

マレー語では、Pergi membeli belah(プルギ ムンブリ ブラ)

インドネシア語では、Pergi belanja(プルギ ブランジャ)

インドネシア語で、membeli belahという表現を聞いたことはない。

日用品

マレー語では、barangan Keperluan harian(バランガン クプルルアン ハリアン)

インドネシア語では、barang keperluan harian/sehari hari(バラン クプルルアン ハリアン/スハリ ハリ)

表現としては、ほぼ同じ。

スーパー

マレー語では、Pasar Raya(パーサル ラヤ)が、Giant とか Jaya Grocer のような大規模なスーパーマーケット表す。

ちなみに、グロサリーストア等小さい規模で日用品を打っている店は、Kudai Runcit(クダイ ルンチット)。コンビニは、Kudai Serbaneka(クダイ スルバネカ) という。その他商店に該当する言葉は、Kudai(クダイ)だ。

インドネシア語では、スーパーマーケットは、そのまま、Supermarket(スーパーマーケット)で日本のスーパーと同じ。コンビニについては、Minimarket(ミニマーケット)を使う。一般の商店については、Toko(トコ)だ。

 

掲題について、インドネシア語で、スーパーに日用品を買い物に行くは

Saya pergi belanja kebutuhan/keperluan harian/sehari hari ke Supermarket (サヤ プルギ ブランジャ クブトゥハン/クプルルアン ハリアン/スハリハリ ク スーパーマーケット)と表現する。